部屋を明るく見せる工夫★カーテンレールを交換してみた

どうも。

ゆうゆうです。

さて、本日は家の雰囲気を少しだけ明るくするため、我が家でリノベーションしたことを紹介します。

リノベーションと言っても、家のカーテンレールを交換しただけなのですが、思いのほか、部屋の印象に変化が見られたので、記事にしました。

我が家のリビングは日当たりが悪く、全体的に暗いです。

そこで少しでも部屋を明るく見せるためにできる工夫は何がいいのか、調べたり、自分なりに考えてみました。

部屋を明るくする工夫

【太陽光を遮らない】

窓附近にインテリア、家具を置かないようにしたり、レースカーテンでなるべく太陽光を遮らないようにし、日当たり悪い中でも、なるべく外の光を部屋に取り入れる。

【部屋の壁紙の張り替え】

我が家では、自分たちで壁紙の張り替えをしています。中古住宅だったため、すでに壁紙はたばこ(ヤニ)、ペットによって黄ばんでいました。きれいな白に壁紙を張り替えたことによって、全体が明るくなりました。

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【掃除をして清潔感を保つ】

壁、床、家具、照明、窓などがほこり、カビ、キズなどの汚れによって、その部屋に入った印象は変わります。掃除などできれいに清潔さを保ち、白を映えさせ明るい印象を与えましょう。

【家具、インテリアの色】

全ての家具やインテリアを、白もしくは明るい色のものを使用し、同じ系統の色を使用する。黒や茶色ばかりだと、暗い印象を与えるだけでなく、重厚感が増し、部屋全体を狭く感じさせてしまいます。

【間接照明で光を追加】

太陽光もしくは照明の届きにくい部屋の隅や壁際などに間接照明で光を追加する。これは妻もおしゃれな間接照明を天井から当てたいと乗り気です。

カーテンレールを交換してみた

今回はカーテンレールを黒から白へ変えました。

ただ単にカーテンレールを交換しただけですが、本当に印象が変わったので驚きです!

 

 

 

 

 

さて、今度は妻が楽しみにしている間接照明を入れようかな。

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