どうも。
ゆうゆうです。
”洗濯物を干す”、”料理をする”などの家事をする時やトイレに行く時など、どうしても、小さい子どもから目を離さないといけない時があります。
子育てをする上で、そういった危険から守るために、安心感を得られる環境作りは大切です。
そこで、自宅の中で事故が一番多い場所である階段を安全な環境に整えるため、階段上専用のベビーゲートを設置しました。
子育て安心アイテム、ベビーゲート
”ベビーゲート(階段上専用)”は、主に0歳児~2歳児を対象に階段転落の事故防止用などのゲートです。
我が家は3階建ての戸建てで、階段が2つあります。
階段に慣れてない子ども、寝返りや好奇心旺盛なハイハイで動き回る子どもがいます。
そんなときに”ベビーゲート(階段上専用)”があることによって、安心感が得られ家事を効率良く行うことができます。
我が家では、3階に洗濯物を干しまますが、ベビーゲートをしっかりロックし、階段から出られないようにして、洗濯物を干しながら、近くで子どもが見れています。
↓安全性が高いおすすめベビーゲート(関連製品も含む)はこちら↓
ベビーゲートのメリット、デメリット
【ベビーゲートのメリット】
・とにかく安心感が得られる
・事故、怪我の防止
・常に子どもに目を向けなくて済む
・子どもの進入、いたずら、破壊行為をガード
【デメリット】
・費用がかかる
・設置に手間がかかる
・ゲートの開け閉め、またぐなどの動作が増える
我が家で使用しているのは”グレイッシュベビーゲート”というのを購入し、階段上に設置して使用しています。
グレイッシュベビーゲート特徴
オプションパネル(別売り):最大160cm
ゲートロック数:トリプルロック
ゲートでつまずかない用のスロープ付き
グレイッシュベビーゲートの3つのおすすめポイント
1つ目は、ゲートを片開きに設定できるというところです。
画像のように、ストッパーを下げることによって、ゲートを両開きから片開きにし、開いた勢いで階段側へ転倒、転落することを防ぎます。つまり階段側から上ってきたときは押して開く。階段側へ降りるときは引いて開くということになるのです。
2つ目は、ゲート自体のツッパリをしっかり固定できるというところです。
画像のように、ゲートのツッパリ部分の上下両サイド計4箇所を専用取付アダプターセット(セット売り)を設置することによって、ちょっとやそっとの力ではツッパリがズレることがないのです。アダプター(ツッパリ部分にかましている白のプラスチック性)のようにツッパリをひっかけて固定するものがないと、ツッパリだけの力だと、ゲート自体が徐々にずれて、やがてはずれてしまい、結果、転倒転落の事故に繋がってしまいます。
3つ目は、デザインと価格です。
シンプルでどの色とも合わせやすい白なので、幅広い範囲で家のインテリアに合わせやすいデザイン性です。また、価格も階段上専用ベビーゲートの中では、低価格となっています。いろいろ探した中では、階段上専用ベビーゲート(アダプター付き)は9000円~12000円くらいの価格帯が多かったと思いますが、グレイッシュベビーゲート(専用階上取付アダプターセット)は8000円代でした!!
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