暮らしゆうゆう
私の花粉症対策と知恵
どうも。ゆうゆうです。
誰もが持っている悩みやコンプレックスからくるストレスって辛いですよね?
昔はそんな気にすることないようなことで、すごい悩んだり、小さなことにコンプレックスを持っていました。
今思えば、どれも大したことないことなのですが、当時は辛かったなぁ😅
私の悩みといえば、20年以上継続している花粉症も悩みの1つです。
毎年、花粉症の目のかゆみと鼻水には、今だに悩まされます。
まだ、軽度な花粉症なので、ある程度の我慢できますが、重度の花粉症の方を見かけると本当に苦しそうです。
そんな花粉症に苦しんでいる方へ花粉に関する情報とその対策について紹介していきたいと思います。
花粉症の症状
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、頭痛、皮膚炎など
花粉の飛散時期
花粉の種類と住んでいる地域によって、花粉が飛んでくる量や時期は異なりますが、2月~5月(スギ、ヒノキ、イネなど)、8月~10月(ブタクサ、ヨモギなど)が多いようです。
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花粉症対策
⬛メガネ
花粉によって、目がかゆくなったり、コンタクトが目の中でゴロゴロします。目とメガネの間から花粉が入らない、花粉症対策用のメガネがあります。
⬛マスク
鼻へ花粉の侵入を防ぐマスクをします。マスクの隙間から花粉の侵入防止やメガネが曇らないようにする工夫として、マスクを画像のようにWに折るとマスク内への花粉の侵入やメガネも曇らず一石二鳥です。
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⬛エアコン
エアコンをつけると室内の空気を吸い込み、フィルターによって、ほこりや花粉をキャッチし、きれいな空気を室内へ吐き出すというサイクルで動きます。エアコンのフィルターのしっかりメンテナンスを行い、エアコンを使用することによって、室内の花粉を減らすことができます。
⬛洗濯物
乾いた洗濯物を取り込むときは、花粉を充分に払って取り込むようにします。また、室内干しで対応するのもいいでしょう。
⬛目薬、点鼻薬、内服薬
目のかゆみや異物があるようなゴロゴロした感覚がある場合には目薬を活用。鼻の奥がムズムズしたり、つまっている場合は点鼻薬を活用できます。それでも症状が辛く我慢できないときは、耳鼻科から処方されたり、市販薬局で購入できる内服薬などで対策できます。自分の症状に合った内服薬を見つけましょう。
妊婦の場合
私の妻が妊娠中の時は、基本的には内服薬は、お腹の中の赤ちゃんに何らかの影響が可能性としてあるということをネットで調べたり、医師から言われたりして内服薬の使用はしませんでした。また、点鼻薬や目薬などの使用箇所が局所的なものも、ほとんど影響がないと言われているにしろ、使用は控えたようです。どうしても、花粉症が辛いときは産婦人科や、妊娠していることを伝えた上で、耳鼻科や眼科へ相談することをおすすめします。内服薬だけでなく、目薬や点鼻薬も市販のものではなく、医師から処方されたものを使用する方が、安心できますし、おすすめします。
とにかく、我が家は夫婦して花粉症に悩まされていますが、うまく付き合いながら、我慢しながら、工夫や対策を実行し、花粉を避けるように引きこもりますながら、生活しています。
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