どうも。
ゆうゆうです。
寝るときは全く子どもが寄り付かなくなった、僕(夫)です。
妻が娘の出産で入院中の時は、息子と一緒に寝たりしたのですが、もう誰も寄り付きません!
子どもたちのマザーコンプレックスがおおいに発動しているので、ただただ一人で寝かせてもらっています😀
さて、今回は我が家でしている時間と費用をかけずに、自分でお部屋を少しだけおしゃれにするコツを紹介したいと思います。
まず、お部屋をおしゃれに見せるために考えられることを挙げてみます。
自分で部屋をおしゃれに見せる項目
①家具、家電を買い替えて、全体的な雰囲気を変える
②既存の壁紙を張り替えて、全体的な雰囲気を変える
③既存のドアや棚を塗装し、全体的な雰囲気を変える
④余計な物を減らして、シンプルにする
⑤インテリアで簡単な装飾を施す
⑥部屋で目立つ傷、カビ、汚れなどをクリーニングする
⑦レイアウトの変更
⑧既存の壁、家具、家電にシールを貼り、デザインを変える
⑨見せたくない箇所を隠す
これらの項目で下記の4つのジャンルに区別すると・・・
※下記のジャンルの区別はあくまで我が家を想定した場合です
※ご家庭の部屋数や広さによって、区別が変わります
※自分(業者ではなく)でおこなった場合で区別しています
A.時間も費用もかかる
①家具、家電を買い替えて、全体的な雰囲気を変える
②既存の壁紙を張り替えて、全体的な雰囲気を変える
③既存のドアや棚を塗装し、全体的な雰囲気を変える
B.時間はかかるが、費用はかからない
⑥部屋で目立つ傷、カビ、汚れなどをクリーニングする
⑦レイアウトの変更
C.時間はかからないが、費用はかかる
⑤インテリアで簡単な装飾を施す
D.時間も費用もかからない
④余計な物を減らして、シンプルにする
⑧既存の壁、家具、家電にシールを貼り、デザインを変える
⑨見せたくない箇所を隠す
今回、我が家で時間も費用をかけず、自分で部屋を少しおしゃれにするために試みたのは、”⑧既存の壁、家具、家電にシールを貼り、デザインを変える”と”⑨見せたくない箇所を隠す”です。
実際にシールを貼ったのは、洗面台、浴室のドア、テレビ台、照明スイッチや電源、収納ボックスです。
ただのシールだと思って、完全にバカにしていましたが、少しデザインが変わる箇所がいくつかあることによって、その部屋全体の雰囲気の変化を感じることができ、驚きました。
また、見せたくない箇所はブレーカー、タオル入れです。
浴室のブレーカーが丸出しになっていたのですが、浴室が機械室みたいに見えて気になっていました。
タオルも丸出しにしていましたが、布で隠しました。
シールや見せたくない箇所を隠すための布は、100均で手軽に安く購入できるものです。
しかも、シールはその貼る箇所に模ってカットし、キレイに貼るだけなので時間もかかりませんね。
隠す布もビスやフック、突っ張り棒などで吊り下げるだけなので、同じように時間はかかりません。
時間と費用をかけずに、自分で部屋を少しでもおしゃれに見せるためにおすすめな方法です。