どうも。
ゆうゆうです。
季節の変わり目は、体調を崩しがちになりますよね?
気温が暖かくなってきたと思ったら、急に寒くなり、逆に涼しくなったと思ったら、急に暑くなったり、体調を崩してしまったり、とにかく身体がダルくなったりしますよね😅
家の家事や育児、仕事をするのが、しんどく感じる時も回数も増えてしまいます。
このサイズのクッションは、大人の上半身は包み込んでくれ、子どもだと身体の大半を包み込んでれるサイズ感。
さらに大きなサイズのクッションもありますが、我が家のリビングは狭いので、とりあえず、このサイズです。
クッションの中には、ビーズが入っていて触り心地も抜群な優れもの。その名も人間を堕落させるクッション「堕落ッション」。
堕落ッションの副作用
人間の行動力を鈍化
ひとたび「堕落ッション」に身体を包み込まれると身体が思うように動かなくなります。
己の意志とは裏腹に、もがいても、もがいても思うように身体を動かすことができなくなってしまうのです。
かろうじて寝転がりながら、スマホを動かすことはできるので助けを求めることはできるでしょう。
思考回路を遮断
とにかく頭がボォ〜とし続けます。
ビーズクッションに包まれている間は、正常なコミュニケーションすらままなりません。
かろうじて、会話する相手が何を言っているのかを聞き取れるくらいでしょうか。
かろうじて寝転がりながら、スマホは使えるのでアプリの「脳トレ」で思考回路を繋ぎましょう。
迫りくる睡魔
まぶたが重力に逆らえなくなる呪い。
眠ります。
ひたすら眠ります。
深く眠ります。
かろうじて寝転がりながら、スマホは使えるのでアラームをかけておきましょう。
これらの副作用の対策をして、上手に「堕落ッション」を使用すると、それはそれは素晴らしい生活用品にもなり得ます。
我が家では、このクッションを”愛用している”を通り越して、”依存”寄りの感覚でしばしば、クッションの座るポジション争いにまで発展します。
特に子どもたちがしのぎを削った椅子取りゲームならず、クッション取りゲームのような状態になります。
それでも、リビングでリラックスするときには欠かせないアイテムなので、家族全員が気に入っています。