大掃除~粗大ごみ持ち込みで費用節約~

どうも。

ゆうゆうです。

今年ももうすぐで終わってしまいますね😧

本当にあっと言う間に、時間が過ぎ去っていきます。

そろそろ年末年始のスケジュールも決めていかないとな~。

すでに気持ちは仕事そっちのけ、年末年始モードになっています😅

来年に向けて、少しずつ家の大掃除をする時期でしょうか?・・・えっ、早い?

我が家では、少しずつ出来るところから始めていっています。

とはいえ、今年の夏に住み始めたばかりで、きっちり掃除してから引っ越してきたので、そんなに汚れていません。

ただ、粗大ごみが結構ありました。

もともとお風呂に着いてた鏡付きキャビネット網戸蛍光灯業務用の脚立ソファーガスコンロなどの粗大ごみがありました!

これらは、前の住人が使用していたもの私たちが前の家で使用していたものが粗大ごみとして、残っていました。

中古戸建てを購入して1番節約できた費用でも、少し紹介したように、業者には依頼しないで粗大ごみを自分たちで捨てることによって、費用を抑えることができるので、自分たちで近くの環境センターへ捨てに行ってきました。

環境センターというのは、下水処理場、浄水場、焼却炉、清掃工場、リサイクル施設などが複合的にある施設の名称で、クリーンセンターなどとも呼ばれているそうですよ。

我が家の近くの環境センターへのごみ出し方についてルールがありました。

環境センターごみ出しルール

住んでいる地域によってごみ出しできる環境センターが決まってい

◆ごみ出しの日程や時間帯を事前予約する必要がある

◆ごみの分別方法がある

◆ごみの種類(可燃、不燃、粗大、家電、資源)によって、廃棄できる環境センターが決まっている

上記のように地域によって、廃棄、ごみ出しのルールが決まっていますので、事前に電話して確認することをおすすめします。せっかくごみを運んで、持ち込んでも、その地域の環境センターのごみ出しルールが守れていないと引き取ってもらえないケースもあります。運んだごみを持ち帰ることがないように、捨てるごみとごみの出し方持ち込む環境センターが合っているかどうか、必ず確認しましょう。

実際、私の地域では、粗大ごみや危険物と粗大ごみ以外を廃棄できる環境センターはそれぞれ違う場所にありました。
また、粗大ごみも含めたごみは、ほとんど廃棄できましたが、だけは環境センターでは、”焼却できない”という理由から引き取ってもらえませんでした。

因みに、我が家の近くの環境センターの持ち込み廃棄料金は・・・

燃えるごみ、燃えないごみ:廃棄重量にかかわらず無料
粗大ごみ:250円/20kgでした。

今回の粗大ごみ出しの結果

【ごみの重量】 粗大ごみ:100kg
【費用】
粗大ごみ廃棄費用:1,250円
粗大ごみ廃棄用レンタカー、ガソリン費用:約12,000円
【作業人員】 2名

結局、合計で13500円で、下の画像のように粗大ごみ100kgを廃棄できたことになります。

もし、車を持っていたら、レンタカー費用をかけることなく、車に入るだけの粗大ごみを捨てることができます。

ちょっとの手間で費用を抑えることができるのです😁

業者へ粗大ごみを依頼する際、軽トラック1台分のごみで18,000円~30,000円がおおよその金額でした。

業者に依頼した場合の比較はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

★夫婦でブログ運営★ 優(ゆう)が主に記事を更新しています。 ネタを作ってくれる結(ゆう)の監視のもと、空いた時間でせっせと記事を作らされて・・・記事を作っています。 主に日々の暮らしと知恵、子育て、DIY(リノベ、インテリア)をテーマに役立つ情報発信に尽力いたしまする。