どうも。
ゆうゆうです。
クリスマスの時期に楽しみにしていることの1つが、サンタクロースからのクリスマスプレゼント。
我が家にもサンタクロースがやってきて、子どもたちも大喜びでした😁
子どもたちにはサンタクロースをもっと信じてもらい、もっと好きになってもらうため、どこの家庭でも実行していることだと思いますが、こんな演習をしてみましたので、ご紹介します。
サンタクロースを好きになってもらうために
サンタクロースへ手紙
子どもたちには、サンタクロースへの手紙を書いてもらいました。何が欲しいのか書いてもらったり、字も書けない子どもは、名前だけ書いてもらったりサンタクロースへの手紙をしたためました。
サンタクロースへのクッキー作り
サンタクロースのためにクッキーを作り、そのクッキーを子どもたちにも手伝ってもらいました。クッキーの型を取ってもらい、サンタさんへの気持ちを高めてもらいました。
サンタクロースへのクッキー渡し
出来上がったクッキーを夜に手紙とともにテーブルの上に置いておきました。サンタさんが手紙を読み、クッキーを食べてくれるか気持ちを込めて準備を子どもたちと行いました。
以上の準備をしっかり子どもたちと行い、24日は家族で寝ること。
子どもたちはワクワクが止まらなく、なかなか寝付かずサンタさんもプレゼントを置くタイミングに苦戦したようです😅
翌朝、起きるとすぐにクリスマスツリーに駆け寄る長男。
長女も次男も続いて起き上がり、ツリー下にあるクリスマスプレゼントに大喜び。
早速、プレゼントの袋を開けて自分がサンタさんへお願いしたプレゼントかどうか、中身の確認。
その後、手紙とクッキーをサンタさんが持っていったかを確認。
その時の子どもたちの笑顔と歓喜は、その年で1番のものでした。
因みにサンタさんからのプレゼントは、6歳長男はゾイドのフィギュア、4歳長女はメルちゃんのおままごとグッズ、2歳次男は救急車のおもちゃです。
様々な演出をして、子どもたちも一緒になって準備をしただけに、本当に大喜びで、大成功でした。
きっと、子どもたちはさらにサンタクロースを好きになり、信じるようになったと思います😁