歴史ゆうゆう
戦国時代、偉業を遂げた有名武将★勝手にランキング
どうも。
ゆうゆうです。
実は我が家にとっては、うれしいニュースがあります。
なんと、三人目の子どもが妻のお腹の中にいることが確認されました😆
一応、安定期に入ったのでブログにて報告します。
つわり対策!夫が妻に対して助けてあげられることでは、妻の体調が悪い日が続いていることに触れましたが、かなりつわりがひどかったようで、それで夫として、育児や家事で出来ることをしまくっていたわけです。
そんなこともあり、最近の記事はDIYやセルフリノベーション、子育てについてのネタが作れず、雑記が増えてしまったわけです。
今回も自分の好きな歴史に関する記事っす。
ブログって自分の好きなことじゃないと続かないじゃないですか?
だから、歴史!
歴史が好きなので、最近では、脳みそ夫って芸人にはまっています。
ご存知ですか?
歴史の偉人を現代の一般人に設定してコントをする芸風なのですが、これがじわじわとあとから笑いが込み上げて、少しマイブームです。
すごいマイブームではなく、少しです 笑。
興味があれば、こんなネタですのでご覧下さい。
だから、雑記を交えてブログを続けたいので、宜しく~っす。
因みに今回のランキング対象は戦国時代に偉業を遂げた武将です。
ランキング基準はあくまで、強い武将でもなく、知略がある武将でもなく、偉業を遂げ、日本に多くの影響を与えた武将という基準で勝手に決めさせていただきました。
それでは、宜しく~っす。
勝手にランキング
5位 島津義弘
「鬼島津」の異名でも知られる九州の一大勢力を誇る猛将。薩摩国(鹿児島県、宮崎県の一部)の守護大名として活躍。島津四兄弟(義久、義弘、歳久、家久)の次男。戦国時代にも影響も与えますが、すぐそのあとに島津義弘の息子(忠恒)が島津家の当主を継ぎ、琉球王国(沖縄)を制圧し、日本の配下となりました。当事琉球は中国や東南アジアなどとの関わりが強かったので、この薩摩軍の侵攻がなければ沖縄は中国だったかも知れないと言われるほど。日本に大きな影響を与えたのでランキングに入れました。
4位 武田信玄
「甲斐の虎」の異名を持つ甲斐国(山梨県)の守護大名。戦国時代初期には織田徳川を苦しめた猛将。今でも信玄の大きな像を立てられていたり、ご当地品として「信玄餅」など、今でも武田信玄の残した影響に触れることができます。
3位 豊臣秀吉
尾張国(愛知県)出身で戦国三英傑の一人。明智光秀によって、討たれた織田信長の後を継ぎ、天下統一を成し遂げる。大阪城を築き、商人気質な人柄が大阪という町に影響や文化をもたらし、今でもその影響を残している。秀吉亡きあとも、関ヶ原の戦いや大阪の陣など秀吉を慕った多く将が豊臣家を守ることに尽力した。
2位 織田信長
尾張国(愛知県)出身で戦国三英傑の一人。今川氏、武田氏、浅井氏、朝倉氏など多くの大名を討ち、天下統一の先駆けを果たしました。また、新しいものや文化など多方面に興味を示す性格から、戦で火縄銃を使用したり、キリスト教の宣教師なども受け入れました。その織田家の末裔は今でもテレビなどでお見かけします。
1位 徳川家康
三河国(愛知県)出身で戦国三英傑の一人。
戦国時代では多くの家臣を犠牲しながらも恥を忍んで最後まで生き残り、忍耐強くその都度の主君に仕え、200年以上続いた江戸幕府を開き、江戸城(皇居)を築き、今の日本の中心都市、東京の元となった江戸を栄えさせた。その影響を今の日本にも多く残した偉人です。
やはり、個人的な知識、見方、価値観があるのでこんな感じです。
武将が王道過ぎてつまらなかっただろ~笑?
今度は少しマニアックなランキングで紹介します。