どうも。
ゆうゆうです。
私のプロフィールにもありますが、
歴史のそこが好き。
鎖国し続けていた日本が、技術や文化、
同時は、藩(今でいう都道府県)
また、
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偉人ランキング
1位 坂本龍馬
土佐藩(高知県) 倒幕派
私、優(ゆう)と同じ高知県生まれで好きっていうのもありますが、
2位 勝海舟
江戸(東京) 幕臣
坂本龍馬の師にあたる。
3位 西郷隆盛
薩摩藩(鹿児島県) 倒幕派
薩摩藩の家老の小松帯刀、大久保利通らと薩摩藩を動かし、
戊辰戦争の指揮官としても働き、
4位 徳川慶喜
水戸藩(茨城県) 徳川15代目将軍
徳川家、幕府の立場でありながら、
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5位 木戸孝允(桂小五郎)
長州藩(山口県) 倒幕派
長州藩代表として、薩長同盟を成し、奇兵隊を作った高杉晋作、
6位 渋沢栄一
岡部藩(埼玉県深谷市)倒幕派のち佐幕派
岡部藩(現在の埼玉県深谷市)血洗島村にて、農民として出生。坂本竜馬同様の北辰一刀流の千葉栄次郎の道場に入門し、その影響から尊皇攘夷の思想に目覚るも、志士活動に行き詰まり、一橋家家臣・平岡円四郎の推挙により、一橋慶喜(のちの徳川慶喜)に仕えることになる。農民から武士へ取り立てられ、倒幕派から佐幕派になり、その波乱万丈な生涯が好きです。明治時代でも、多くの銀行や株式会社などの設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」とも称されることとなる。
7位 土方歳三
武州武蔵国多摩郡(東京都日野市) 新選組副長
新選組は、尊王攘夷の志士たちがはびこる京都での治安の維持を任された警察の役割として、会津藩主・松平容保によって、発足された。その新選組の副長を務めた土方歳三は、その京都の治安維持の責務を全うし、そのまま幕府(徳川)側として、新政府軍に徹底抗戦し、その意志を貫きました。1度決めたら、それを貫く意志が強く、本質的に芯がある。そんなところが好きなポイントです。
8位 斎藤一
江戸(東京) 新選組
土方歳三に続き、新選組。新選組出身で、数少ない明治時代以降も活躍した隊士の一人。新選組、戊辰戦争、鳥羽・伏見の戦い、西南戦争に参加し、生き残る。剣術や統率力が買われ、警察や軍隊、守護職として歴任しました。その人気から現代のアニメや映画などでも、圧倒的な剣術の使い手として、描かれていて好きです。
9位 高杉晋作
長州藩(山口県) 倒幕派
長州の政治なら木戸孝允(桂小五郎)、軍隊なら高杉晋作というような、立ち位置で”奇兵隊(きへいたい)”を創設。奇兵隊は武士と庶民とで形成された長州藩の部隊のこと。長州藩ではカリスマ的存在で多くの倒幕派の志士や庶民から慕われた。雄藩として長州藩をここまで強くさせたのは、まぎれもなくこの高杉晋作の影響が多いことだろう。
10位 後藤象二郎
土佐藩(高知県) 家老
坂本竜馬と共に、薩摩藩、長州藩と連携をとりながら、大政奉還案を徳川慶喜へ建白。のちに明治維新でも活躍する政治家の一人。当時、特に身分差別がひどい土佐藩(高知県)の上士(位が高い武士)の後藤は、下士(身分の低い武士)の坂本竜馬を認め、政治活動を共にすることに。目の前の身分差別にとらわれず、日本に対しての先見の目をもって、プライドを捨てて行動できるところが好きなポイントです。
多分、語りだしたからきりがないので、この辺で!
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