どうも。
ゆうゆうです。
我が家にも、クリスマスツリーを飾ることになりました。
因みにクリスマスってどんな日かご存知でしょうか?
クリスマスとは
クリスマスは、イエス・キリストの降誕を祝う日です。約2000年前にベツレヘムの馬小屋でイエス・キリストはお生まれになりました。ほとんどの国が共通している日曜日が休日として過ごすのも、西暦が年号として数えられているのも、このイエス・キリストの影響力があるからなんですね。
さて、そんなわけで妻の夢であるクリスマスツリー購入に向けて、いくつかのポイントをまとめます。
※あくまで一般的な自宅で飾るクリスマスツリーのサイズを(90cm~180cm)を想定して紹介します。
クリスマスツリー購入するにあたるポイント
ツリーのタイプを選ぶ
クリスマスツリーと言えば、木が茶色に葉は緑色のスタンダードなツリーを思い浮かべると思いますが、葉っぱの部分が白のツリーもあれば、ツリー全体がカラフルなものもあります。葉っぱの部分に雪が積もって、全体的に白を基調とした幻想的なツリーもあり、クリスマスツリーにも様々なタイプがありますので、部屋の雰囲気あったツリーのタイプが選ぶことができます。
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ツリーのサイズ
家にツリーを飾る上で、結構重要なのがツリーのサイズです。小さ過ぎてもしょぼく、安っぽく見られるし、大き過ぎてもスペースを取られ、生活空間を狭くしてしまいます。ツリー設置場所のスペースや雰囲気によって、バランスの良いサイズを見極めましょう。因みに我が家では、リビングが狭いため、玄関に高さ150㎝のツリーを購入しました。
オーナメント
ツリーの飾りの主役であるオーナメントによって、ツリーの雰囲気はガラリと変わります。オーナメントにも様々な形と色があります。ツリーとオーナメントの全体的な見た目のバランスを考えた際に、ツリーとオーナメントの色合いがあっているか、オーナメントの個数は足りているかなども重要です。
ツリーが全体的に緑色だから、緑色以外のオーナメントを使用したり、色合いがカラフル過ぎて目がチカチカしないように緑色と相性の良い色に統一して、2,3色程度に抑えたりしてオーナメント選びをする。オーナメントの個数も、多すぎて目が疲れないか、逆に少なすぎてパッと見、寂しくないかなども考慮します。
我が家のクリスマスツリー(昼バージョン)
サイズ:150cm
オーナメントサイズ:30mm~100mm
オーナメント個数:70
オーナメントの色:白、シルバー、青
オーナメントの形 :ほとんどが丸型
※ツリー天辺には星形の飾りにしてます。リボンも可愛いかも知れませんね。
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電飾
クリスマスツリーは夜にこそ、映えますよね!
電飾もツリーの色とサイズ、
・ツリーのサイズに対して、必要な
・電源式(コンセントの位置を確認)か電池式(単三、単四などの電池規格を確認)の電飾かどうか。
・光り方のパターン(点灯、点滅、ランダム点灯、
我が家のクリスマスツリー(夜バージョン)
サイズ:150cm
電球数:100
電飾の色:シャンパンゴールド
形式:電池式
光るパターン(8パターン):動画はこちら
※ツリー設置場所近くにコンセントがなかったので、電池式を使用
クリスマスツリーにかかった実際の費用
クリスマスツリー(150cm):4,990円(税込)
オーナメント(3~10mm、70個):2,590円(税込)
電飾(電球100個、電池式):2,764円(税込)
合計:10,344円(税込)
クリスマスツリーを飾るのに、上記のような多くのポイントを押さえて、クリスマスの季節には是非、家族で素敵な時間が過ごせるように、オリジナルのクリスマスツリーを飾ってみてはいかがでしょうか😄
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