どうも。
ゆうゆうです。
4歳の息子の誕生日を迎えました😁
子どもたちの誕生日で、毎回、迷うのがプレゼントを何にするかです。
幼少期の子どもの誕生日プレゼントを考える時のポイントは、基本的に以下を考慮して決めます。
子どもの誕生日プレゼントを決めるポイント
1.年齢
2.性別
3.性格
4.その時に子どもが好きな(はまっている)物
5.身体を動かす運動系の物
6.頭や心(感情)を使い、成長を促す物
この前の”3歳になった息子に誕生日プレゼント★まわしてレーシング! 2wayサーキット★”の記事で紹介した3歳になった時の息子の誕生日は、その時に子どもがはまっていた物をプレゼントしました。
4歳といえば、成長により子どもにとって様々な変化がある歳に思えます。
使える言葉が増えて、その理由や意味の理解力も深まる成長が見られます。
また、自分と他人の違いを意識でき始めたり、脳の発達などにより記憶力が備わり、昨日、今日、明日など時間軸の概念が芽生える歳だとも言われています。
そういえば、私自身も4歳からの記憶はあります。
そんな成長が見られる4歳の誕生日プレゼントは、運動系の物にしました。
4歳息子の誕生日プレゼント
補助輪なし自転車
子どもの成長も考えて、自転車も徐々に乗れるように備えようと考えました。また、我が家は0歳、2.歳、4歳の3人の子どもがいるため、移動手段にも影響があります。3人目の子どもが生まれる前は、自転車の前と後ろに子どもを乗せて移動していました。3人目の子どもが生まれたことによって、自転車の4人乗りが法律で禁止されているため、移動手段に自転車という選択肢がなくなりました。そこで上の4歳の息子が自転車を乗れるようになれば、お出かけが出来るようになると思いました。
補助輪なし自転車の練習ポイント
・上達に合わせて、親が手本として実演して見せる
・ハンドルとブレーキを握る
・またがり方
・自転車を引いて歩く
・自転車の起こし方
・スタンドの立て方
・方向転換のハンドルの動き
・ペダルのこぎ方
補助輪なし自転車の練習場所
・車通りの少ない安全な道路
・なるべく平らな道路
・交通公園
・子どもの怪我が気になる場合は、芝生など
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今回、補助輪なし自転車を誕生日プレゼントと決め、実際に購入したのが・・・
補助輪パスしてラクショーライダー
特徴
・ペダルを付け外しができるので、地面を蹴って、補助なしバランス感覚を養い練習に効果的
・超軽量(8kg)で3.5歳から取り回しできて、練習しやすい
・サドルの高さ調整の幅が広く、長く乗れる
※購入前には、子どもの身長と股下の高さを計測しましょう。
補助輪なし自転車を使用する上で、上記に述べたポイントを押さえて、少しずつ子どもの成長を促して、親と子どもの二人三脚で4歳の誕生日プレゼントを活かしていければと思います。
頑張れ息子、頑張れ私😑
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