【雨対策】幼稚園までの自転車送迎に備えた、リトルキディーズのレインカバーが活躍!

どうも。

ゆうゆうです。

我が家の子どもの幼稚園デビュー。

結(ゆう)

絶対に「幼稚園、行かない、やだぁー!」とか言うと思っていたら、意外に頑張って通っているのよね。そんな、子どものために幼稚園の送り迎えだけは、快適にしようと思いこんな物を購入し、備えることにしました。

チャイルドシートレインカバー。

自転車で幼稚園の送り迎えをするので、雨の日に大活躍です。

優(ゆう)
幼稚園バスで送迎すればいいじゃん。
結(ゆう)
・・・。幼稚園バスを利用しないのは2つの理由があるわ。
結(ゆう)
1つ、幼稚園バス停留所が離れている。結局そこまで歩いて行かなければならないの。
結(ゆう)
2つ、幼稚園バスは高いのよ。幼稚園によってだけど、月額3000円〜7000円もかかるの。収支のバランス考えんかい!もっと言うなら、稼ぎが足らんのよ〜!
優(ゆう)
・・・、す、すいません(汗)

そんな事情もあり、自転車のレインカバーを購入しました。レインカバーのメリットやおすすめする理由など、紹介していきたいと思います。

リトルキディーズレインカバー

数多くあるレインカバーの中で、リトルキディーズのレインカバーを購入しました。

レインカバーは、自転車に乗る際の雨対策になるという、大きなメリットがあるのはもちろんですが、その他にも、多くのおすすめポイントがあり、このリトルキディーズのレインカバーに決めました。

リトルキディーズ チャイルドシートレインカバー 後用 Ver.3 後ろ乗せ用
リトルキディーズ 自転車 前用 チャイルドシートレインカバー Ver.3 前乗せ用

リトルキディーズのレインカバーのおすすめポイント

雨除けだけではなく、防風、防寒効果もあり。

少し風が強い日なんかは、子どもの目にゴミや砂埃が入ることもありますが、レインカバーを閉めることによって、その心配もなくなります。また、風を通さないことによって、ある程度の寒さ対策にもなります。冬の季節なんかにも活躍できるのではないでしょうか。

花粉症対策になる。

子どもが花粉症でよく自転車に乗りながら、目をかゆそうにこすってましたが、その心配も軽減されます。花粉除けにもなりますので、便利です。

多彩なカラーバリエーション

全てで6種類もあります。自分の好みのカラーや、自転車に合ったカラーを選ぶことができます。

視界が360度

カバーの前後ろ、両サイドが透明なので、お子さんの視界を遮ることなく、乗れますので、子どもの不安やストレスフリーにも繋がります。

紫外線カット性のビニール

一般のビニールは、時間経過すると共に紫外線カット率が大幅に低下します。リトルキディーズの紫外線カット性のビニールで子どもの肌を守れます。

注意事項
レインカバーの購入前に、取り付けが適用されている自転車かどうか必ず、確認しましょう。

自身の雨対策

視界の悪さ、スリップなどの通勤事故のリスク、風邪などの体調悪化のリスク、さらにかさむ費用の理由などで、雨の日の自転車運転はリスクやデメリットが伴いますが、必要に応じて、下記を揃えて自身の雨対策なども必要になってきます。

✅レインウェア ✅防水バッグ ✅防水シューズ ✅防水グローブ ✅レインバイザー

実際に使用してみて

我が家は、子どもが3人いますので自転車の前のチャイルドシート、後ろのリアシートの両方にレインカバーを取り付けました。

付けっぱなしでも大丈夫なタイプのレインカバーなので、晴れている日は、ビニールのジッパーを開けて開放し、雨の日は、ジッパーを閉めて雨対策をしています。

レインカバーの便利さは、もちろんデザインも素敵でカラーのバリエーションもあるので気に入って、使用しています。

1つだけレインカバーの手間になるのが、カバーの掃除です。透明な部分が水垢や埃で汚れますので、その掃除が意外と大変です。実際に洗いにくかったり、乾かしたりするのも時間がかかりました。感覚としては、半年~1年に1度は掃除した方が良さそうです。

結(ゆう)
これで雨の日の幼稚園の送迎のストレスが軽減されるわ!雨の日の幼稚園の送迎に頭を悩ませている方におすすめのアイテムですよ。
リトルキディーズ チャイルドシートレインカバー 後用 Ver.3 後ろ乗せ用
リトルキディーズ 自転車 前用 チャイルドシートレインカバー Ver.3 前乗せ用

ABOUTこの記事をかいた人

★夫婦でブログ運営★ 優(ゆう)が主に記事を更新しています。 ネタを作ってくれる結(ゆう)の監視のもと、空いた時間でせっせと記事を作らされて・・・記事を作っています。 主に日々の暮らしと知恵、子育て、DIY(リノベ、インテリア)をテーマに役立つ情報発信に尽力いたしまする。