どうも。
ゆうゆうです。
我が家の子どもの幼稚園デビュー。
チャイルドシートレインカバー。
自転車で幼稚園の送り迎えをするので、雨の日に大活躍です。
そんな事情もあり、自転車のレインカバーを購入しました。レインカバーのメリットやおすすめする理由など、紹介していきたいと思います。
リトルキディーズレインカバー
数多くあるレインカバーの中で、リトルキディーズのレインカバーを購入しました。
レインカバーは、自転車に乗る際の雨対策になるという、大きなメリットがあるのはもちろんですが、その他にも、多くのおすすめポイントがあり、このリトルキディーズのレインカバーに決めました。
リトルキディーズのレインカバーのおすすめポイント
雨除けだけではなく、防風、防寒効果もあり。
少し風が強い日なんかは、子どもの目にゴミや砂埃が入ることもありますが、レインカバーを閉めることによって、その心配もなくなります。また、風を通さないことによって、ある程度の寒さ対策にもなります。冬の季節なんかにも活躍できるのではないでしょうか。
花粉症対策になる。
子どもが花粉症でよく自転車に乗りながら、目をかゆそうにこすってましたが、その心配も軽減されます。花粉除けにもなりますので、便利です。
多彩なカラーバリエーション
全てで6種類もあります。自分の好みのカラーや、自転車に合ったカラーを選ぶことができます。
視界が360度
カバーの前後ろ、両サイドが透明なので、お子さんの視界を遮ることなく、乗れますので、子どもの不安やストレスフリーにも繋がります。
紫外線カット性のビニール
一般のビニールは、時間経過すると共に紫外線カット率が大幅に低下します。リトルキディーズの紫外線カット性のビニールで子どもの肌を守れます。
レインカバーの購入前に、取り付けが適用されている自転車かどうか必ず、確認しましょう。
自身の雨対策
視界の悪さ、スリップなどの通勤事故のリスク、風邪などの体調悪化のリスク、さらにかさむ費用の理由などで、雨の日の自転車運転はリスクやデメリットが伴いますが、必要に応じて、下記を揃えて自身の雨対策なども必要になってきます。
✅レインウェア ✅防水バッグ ✅防水シューズ ✅防水グローブ ✅レインバイザー
実際に使用してみて
我が家は、子どもが3人いますので自転車の前のチャイルドシート、後ろのリアシートの両方にレインカバーを取り付けました。
付けっぱなしでも大丈夫なタイプのレインカバーなので、晴れている日は、ビニールのジッパーを開けて開放し、雨の日は、ジッパーを閉めて雨対策をしています。
レインカバーの便利さは、もちろんデザインも素敵でカラーのバリエーションもあるので気に入って、使用しています。
1つだけレインカバーの手間になるのが、カバーの掃除です。透明な部分が水垢や埃で汚れますので、その掃除が意外と大変です。実際に洗いにくかったり、乾かしたりするのも時間がかかりました。感覚としては、半年~1年に1度は掃除した方が良さそうです。
絶対に「幼稚園、行かない、やだぁー!」とか言うと思っていたら、意外に頑張って通っているのよね。そんな、子どものために幼稚園の送り迎えだけは、快適にしようと思いこんな物を購入し、備えることにしました。