狭いスペースを広く使うコツ~子ども部屋に早すぎる将来の備え、二段ベット導入

どうも。

ゆうゆうです。

大型連休って仕事が休みなので好きですが、出掛けるのは好みません。

だって、その期間どこに行っても混んでいるし、「稼ぎ時だっ!」なんて言って、平日より何かと金額を跳値上げて得することが少ないでしょ。

だから、我が家の大型連休の過ごし方は至って、省エネですよ。・・・今は😄

でも、子どもが育つと学校の休みに合わせて、いずれ大型連休などに家族で出掛けることになるのでしょうね。

子どもたちのために将来どれだけのお金を消費することになるやら😫

そんな子どもたちために、早すぎる将来の備えで

狭いスペースを広く使う二段ベットを親戚からもらいました。

省エネな大型連休の過ごし方でどこにも遠出しなかったので、家の中の片付けをして、その将来の子ども部屋を少しずつ準備し始めました。

とは、言ってもまだ3歳の息子と1歳の娘なのでその部屋がちゃんと使われるのは、5年以上も先の話ですが。

掃除や片付け、模様替えなんてこんな時くらいにしかできませんからね。

二段ベットを導入した理由

・無料で手に入る

・いずれ子どもたちが使う

・狭いスペースで広く使える

二段ベットの値段はピンキリですが、新品だと数万はするものがほとんどです。

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それが無料で手に入ったので、本当に得しました!

また、先程述べたように、将来子どもたちが寝る場所としていずれ使うものにります。

そして、二段ベットの最も良いことの1つに、狭い部屋でも二人寝るスペースをベットで確保できることです。

単純にベットを二段にしないで2つ並べるだけで部屋のスペースがかなりなくなってしまいます。

当たり前のことですが、二段ベットにすることによって、本棚やテレビを置くスペースが生まれるのです。

洗面所の狭いスペースを広く使うコツの記事でも紹介しましたが、これはデッドスペースが少なくなったのです。

私たち人間は鳥のように、空中で生活することはありません。

地に足をついて行動し、その中のスペースで生活します。

つまり、二段ベットの上の段は私たちにとってのデッドスペースのため、そこにベットがあっても生活に支障がなく、結果、広くスペースを活用することができるのです。

トイレの上やクローゼット、棚の上などの自分の身長のより高い位置に収納スペースがあるのは生活スペースに支障がないからなんですね。

複数人お子さんがいるご家庭では、狭いスペースを少しでも広く使えるコツとして二段ベットはおすすめのアイテムですね。

「備えあれば憂いなし」とはいうものの、二段ベットを準備するのは早すぎたかな。

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