どうも、ゆうゆうです。
だから、
今では朝の仕事前、夜の入浴後に毎日二回、
私は乳児からアトピーがあり、記憶がある4歳~16歳まで、
17歳になると顔や背中にアトピーが出て、
しかし、25歳で再び悪化し、
そして、26歳には、仕事ができない程になり、
アトピー悪化の原因としていくつか考えられますが、自分の過去の生活スタイルを振り返って
アトピー悪化の原因
【偏った食生活】
外食が増えて、お菓子も含めた好きなものを好きな時に食べて食生活が偏りました。
【睡眠不足】
ある時期から夜更かしばかりして、朝方に寝る回数が増えて、肌が荒れていきました。
【ストレス】
新社会人、転職の度にストレスや緊張が続き、交感神経(活動している状態)と副交感神経(休息、リラックス状態)のバランスが乱れ、肌に影響しました。
【喫煙】
たばこの煙などで皮膚が貼りついたように乾燥して、皮膚がパリパリになっていきました。
【飲酒】
飲酒によって。血流がよくなり体が温まり、毛穴が開いて全身がかゆくなりました。
【遺伝】
肌質は遺伝するので、しっかり親の体質を遺伝したようです。だからと言って親を恨んではいけません。自分の存在があるのは両親のおかげです。
【爪を伸ばす】
爪が少しでも伸びると、朝起きたら出血もしばしば。寝ている間に爪でひっかいているようです。2週間に1回は切っています。
【ダニやほこり】
一人暮らしの時などはふとんも敷きっぱなし、洗濯しない日々が続くと湿気を好むダニやたまったほこりで痒さを促進します。よく布団を干して、換気をして、掃除はまめにしましょう。
【乾燥】
季節やエアコンによって、乾燥対策をしないと少し触っただけで、刺激をバリケードしてくれる皮膚が剥がれていって、肌質が薄く弱くなります。まめに保湿剤使用と加湿器の使用を。
今は、うまくアトピーと付き合い、ストレスコントロールし、
その代わり給料は低いですけど(笑)
あ、もちろんたばこもお酒も8年以上してないですよ。
今では「私アトピーですよ。」と言わないと気付かれないほど、塗り薬や保湿剤でケアしながらもきれいな肌を保てています。
乳児アトピー、湿疹対策
同然、
生まれて1ヶ月くらいから毎日痒そうにして、浅い眠りで顔は血だらけで、
皮膚科で見てもらい、医師からはステロイドと保湿剤を処方され、
乳児でも肌がまだ薄く、痒いストレス、
その治療で息子が1歳になる頃は、
3歳になると、ほとんど毎日二回の保湿剤で大丈夫になりました。
そんな息子に対して塗り薬以外で毎日使用しているアトピー対策の
それは、入浴時に使用するボディソープのアトピタです。
アトピタ 全身ベビーソープ 泡タイプ
赤ちゃん用のボディソープの中では少し高いのですが、
2014年にマザーズセレクション大賞にも選ばれた商品のようですね。
我が家ではずっと子どもたちへ愛用しています。
もちろん、子どもたちが成長していく過程で、喫煙、飲酒、
子どもたちには、