3歳を迎えてしまった娘の誕生日。赤ちゃんの時が恋しい…。

どうも。

ゆうゆうです。

時の流れるのは残酷なほど早いです。

赤ちゃんだった娘が恋しいのったら何の😣

成長することの寂しさがよぎります。

結(ゆう)
でも、子どもの成長は楽しまなければ損ですよね。
優(ゆう)
徐々に体重も増えてきて、私のお腹に全体重で“ドッスン”がかなり痛くなってきました。

最近の娘のヤンチャぶりは、度を越えています。我が家のジャイアンです。

“メガネの上から手の平で身体ごと反動かけて、フルスイング!”

“寝ている顔面を思いっきり踏みつけ!”

“髪の毛 がぁっしっ~とわしづかみで、超笑顔!”

親を虐待だよ、もはや…。

さて、3歳を迎えた愛娘の誕生日会をすることにしました。そして、例年通りに誕生日プレゼントを何にするか頭を悩ましました。

結(ゆう)
今年は誕生日プレゼント何にしようか?
優(ゆう)
何がいいかな~?何が好きなのかなぁ?嬉しいかなぁ?

などという、定番なやりとり…。

結(ゆう)
ヤンチャな娘には女の子らしさが、必要かな?じゃあ、これで女の子らしく遊んでもらいましょう♪

“こえだちゃんの木のおうち”

・・・ちゃう、ちゃう。

こえだちゃんのおままごとで女の子らしく遊んでくれることを願い娘へ贈呈しました。

赤ちゃんの時が恋しくなるほど、成長を早く感じますが、娘は本当に明るく素直で天真爛漫で最近は特にひょうきんでよくボケて笑わせてくれます。弟とよく喧嘩するけど、いつもハッピーで私の心を明るくしてくれる娘です。2歳の娘が終わってしまいましたが、3歳になった娘も思う存分可愛がろうと思います(笑)

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